 登山口 |
 屏風岩 |
 屏風岩を過ぎるとすぐに枯れた谷川の道を 赤ペンキを頼りに歩きます |
 廊下岩 |
 所々こんなにきれいな流れがあります |
 漆ヶ滝 |
 伊吹山が雪雲の合間に見えました。 |
 霧氷がきれいでしたが、視界がなくなり、 |
 吹雪は強くなりこれ以上は進めないと判断 (実は寒くて…）下山 |
| 日 時 | 2004年12月27日 |
| 天 候 | 曇り時々雪 |
| 山 名 | |
| 山 域 | 鈴鹿山脈北部 |
| メンバー | 2人 |
| アクセス：自家用車 | 大阪→名神米原IC→R21号醒ヶ井駅→醒ヶ井養鱒場には行かず、その手前から丹生川沿いに進み、林道を行くと登山口 |
| コースタイム | 歩行時間 |
| 屏風岩までは林道歩き、その後はひたすら枯れた谷川を歩き、くぐり岩の辺りから,急坂。 漆ヶ滝を過ぎたあたりから雪が多くなり、尾根道は新雪を踏みながら勾配のキツイ坂を登ると非難小屋。 非難小屋から少し行くと経塚山。今回は此処でストップ、激しい風と（伊吹おろし）雪で視界０でした。 でもすばらしい雪景色でした。また花の時期にチャレンジします。。 |
約6時間 |
登山口 |
屏風岩 |
屏風岩を過ぎるとすぐに枯れた谷川の道を 赤ペンキを頼りに歩きます |
廊下岩 |
所々こんなにきれいな流れがあります |
漆ヶ滝 |
伊吹山が雪雲の合間に見えました。 |
霧氷がきれいでしたが、視界がなくなり、 |
吹雪は強くなりこれ以上は進めないと判断 (実は寒くて…）下山 |