シャクナゲ尾根
天ヶ岳には登らずに、シャクナゲや春の花を楽しみました。

日  時 2007年4月29日(日)
天  候 晴れ
山  名  
山  域 京都府左京区
歩行時間 約2時間
アクセス 大阪よりバイクで京都→出町柳→国道367号線・八瀬大原子出石の信号を左に入り477号線を行くと渓流センターがあり。その少し上がった路上にバイクをとめた。
コース
高谷川を渡り、すぐに高谷川から滝谷に入り谷沿いの道を20〜30分行きシャクナゲ尾根に取り付き、急な坂を30分ほど上がると尾根道に出会う。
5分もすれば焼杉山が向いに見える鉄塔があり、休憩ポイント。
鉄塔でランチタイムをとった後、シャクナゲ尾根から寂光院道との出合いをへて天ヶ岳方向に道を行き、急坂を登りきった所で、滝谷の北尾根を下山した。

道路横にバイクを止めて

高谷川を渡ります

谷筋の道は迷いやすいが赤テープが所々にあり

最後は急坂を詰めます

尾根に近づくとシャクナゲが咲いている

今年は少し少ないけれど、花はきれいです

シャクナゲ尾根に出ました

展望が開けた鉄塔は展望が良いところ

鉄塔の下は休憩ポイント

北尾根にはここから入りました
かなりの急坂です

イワウチワがまだ咲いていた

イワウチワ
イワウチワ・シャクナゲ・ツツジが見どころでした。
道は迷いやすいところが何箇所かあります。同じ道を折り返すのが嫌なのでちょっとマニアックな道を使いました。
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百井峠よりシャクナゲ尾根
連休にあまりに天気が良かったので、仕事明けに京都におそばを食べに行って、
その後シャクナゲ尾根に行ってきました。すばらしい
お花見でした。
日  時 2006年5月3日
天  候 晴れ
山  名  
山  域 京都府左京区
歩行時間 約2時間30分
アクセス 大阪よりバイクで京都(大覚寺の近くの蕎麦屋)
→鞍馬街道(京都広河原美山線)→百井別れ→百井峠
百井峠→小出石→大原→京都市内→自宅。

大徳寺の近くの有名な?お蕎麦屋さん

ちょっと上品過ぎでがさつな私には今ひとつか?

またまた有名なわらびもち屋さん
おいしかった(^。^)10個750円は高い?

百井峠から少し下ったところに愛車を置き出発

天ヶ岳への分岐、ここから30分ほどで山頂です。

つつじも沢山咲いていました

つつじ

イワウチワ
もうそろそろ終わり

シャクナゲ尾根の鉄塔の
向かいに焼杉山が見えます

わらび

沢山取れたよ
濃いピンクから薄い桃色までその木によって色が微妙に違いました。 山旅に行こう    トップに戻る

シャクナゲ尾根と天ヶ岳
つつじの花は天ヶ岳の近くにたくさんありましたがもう終わりかけでした。
シャクナゲは今が盛りでした。色は白っぽい色から濃いピンクまでいろいろありました。

日  時 2005年5月3日
天  候 晴れ
山  名 天ヶ岳(あまがだけ) 788m
山  域 京都府左京区
歩行時間 約3時間
アクセス 大阪より車
京都→出町柳→国道367号線・八瀬大原子出石の信号を左に入り477号線を5分ほど行くと高谷川の横に登山口あり
 路肩に駐車 車二台で一台は百井峠まで行きます
コース
百井峠の下の登山口〜関電の鉄塔〜天ヶ岳〜シャクナゲ尾根〜小出石の登山口

関電の鉄塔からみえる蓬莱山・権現山

関電の鉄塔からみえる愛宕山

つつじ

登山道の横に咲き誇りトンネルになっているところも

つつじ

シャクナゲ

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まだまだ雪深い天ヶ岳
花背峠の南東約2kmに位置する山で、滝谷山やナッチョ、魚谷山などの北山を代表する山々に囲まれています。
大原の里10名山の中の一山。シャクナゲ尾根があり、春には沢山の人がこの山に登るようです。
3月5.6.7に降った雪の中、百井峠に車を置き、尾根伝いに進み、
高圧線の鉄塔の展望すばらしいところで昼食を取り天ヶ岳までは約40分でした。
シャクナゲ尾根は小出石に下山する道中にあります。
日  時 2004年3月9日
天  候 晴れ
山  名 天ヶ岳(あまがだけ) 788m
山  域 京都府左京区
歩行時間 約1.5時間
アクセス 大阪よりバイクで京都(大覚寺の近くの蕎麦屋)
→鞍馬街道(京都広河原美山線)→百井別れ→百井峠
百井峠→小出石→大原→京都市内→自宅。
コース
百井峠の下の登山口〜関電の鉄塔〜天ヶ岳〜関電の鉄塔〜百井峠

小出石から百井峠への国道477号線
タイヤチェーンやスノータイヤがないと…

百井峠の登山口
テープが巻いているが見難い

尾根道

高圧線の鉄塔広場からみえる比良山系
雪の蓬莱山が綺麗に見えます

大原・百井峠の分岐

天が岳山頂788b

百井峠のお地蔵さんこのあたり北山の幽霊がよく出るとか??

鹿?足跡が…
天が岳山頂の、展望はありませんが、
尾根道からはところどころ、
京都方面や琵琶湖方面が見えます。
頂上ではおじさんハイカーが3人、いました。
彼らは鞍馬から登り、
大原に下山すると言っていました。
おじさんパワーに脱帽して帰りました。
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