2008年綿向山

ツアーで樹氷を見に行きましたが、天気が良く気温が上がって、樹氷は解けていました。
しかし展望良好でした。山頂は風もなく過ごしやすかった。
樹氷を見るためには早朝の登山良いようです。

日  時 2008年2月11日(月)
天  候 曇り時々雪
山  名 綿向山 (1110m)
山  域 鈴鹿山系滋賀県
歩行時間 登り:3時間  下り:1時間30分
アクセス 自宅→名神大山崎→名神栗東〜R477号〜北畑口バス停〜西明寺口の駐車場西明寺横に公衆トイレあり)
コースタイム
駐車場10:20…林道…10:40ヒミズ谷出合小屋…表登山道…11:10一合目545m…11:50あざみ小屋・・12:00・四合目760m・・・12:12五合目小屋830m(昼休憩)12:40・・・12:56行者コバ930m・七合目・・・12:57冬山登山道分岐(ブナ林の中を急登)…13:25竜王山分岐・・・13:25綿向山山頂13:45・・・同じ道を下山・・・15:28駐車場

国道からみる綿向山

駐車場は車がいっぱい

駐車場横から歩き始める

ヒミズ谷小屋

駐車場より20分

ここでアイゼン装着の声がかかる

谷を渡りすぎの植林の道をひたすら登る

二合目

三合目 林道に叉で会う

ヒミズ谷小屋より50分

林道を少し登るとあさみ小屋がある


四合目から五合目はすぐだった

五合目小屋

あさみ小屋より20分

向かいに見えるのが竜王山

雪は膝上まで積もっていました

ツアーのお弁当 おいしかったヾ(@°▽°@)ノ

枝の上に積もった雪がドサーと落ちてくる

行者のコバ・七合目

七合目の看板を過ぎるとすぐに夏道を冬道の分岐あり
山頂まで30分

こちらが夏道

雪が重く乗っています

だんだんと視界が広がります

急坂をゆっくり登る

山頂

山頂

山頂

御池岳と雨乞岳

雨乞岳と鎌ガ岳

今回は樹氷はなかった
             山旅 
雪は気温が高かったためか、べとべとでしたが、その代わり歩きやすかった。

水無山〜綿向山〜竜王山
綿向三山を登る
日  時 2006年12月23日(土)
天  候 曇りのち晴
山  名 水無山(990m)綿向山(1110m)竜王山(825m)
山  域 鈴鹿山系
歩行時間 5時間40分
アクセス 自宅→名神大山崎→名神栗東〜R477号〜北畑口バス停〜西明寺口の駐車場
西明寺横に公衆トイレあり)
コースタイム
駐車場7:40…林道…7:58登山口…水無尾根…8:33林道出合い…9:17水無山分岐…9:30水無山山頂9:40…9:50水無山分岐…10:25綿向山山頂10:35…10:45雨乞山と竜王山分岐…12:10竜王山山頂(お昼休憩)10:35…12:54竜王山登山口…13:20駐車場
夏は山ヒルが多いと言われ、残念ながら花の季節には行った事がありません
しかし、竜王山への道にはしゃくなげの木がたくさんあり、来年には咲きそうな硬い蕾がたくさんありました。
水無山への道にもイワウチワの葉がたくさん群生していたので、春はきれいな花がたくさん咲くと思います。

今頃の霧氷は10時過ぎるとなくなるそうです。
山頂付近は風が強く寒いですがこれからはすばらしい霧氷や樹氷が見えると思います。

初めて登る綿向山

山頂の霧氷
日  時 2005年2月11日
天  候 曇り時々雪
山  名 綿向山 watamukiyama(1110m)
山  域 鈴鹿山系滋賀県
歩行時間 登り:2時間20分 下り:1時間30分
アクセス 自宅→名神大山崎→名神栗東〜R477号〜北畑口バス停〜西明寺口の駐車場西明寺横に公衆トイレあり)
コースタイム
駐車場…林道…登山口…表登山道…行者コバ…冬山登山道(ブナ林の中を急登)…綿向山山頂
次の山は何処にしようかと考えている時、鈴鹿の山でまだ登っていない山で比較的簡単に登れる山は?
候補の中で、この時期には一番と考え行ってきました。
山頂は視界が全くなく、気温は非常に低く長くはいられませんでした。
祝日の為かたくさんの人に出会えました